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不安という感情

前回、心配性だからこそよかったこともある。

と書きましたが

不安が強くて生活に支障がでるようなら

それは問題です。

例えば、パニック障害。

めまいや息苦しさで

頭がおかしくなるんじゃないか?

このまま死んでしまうんじゃないか?

という身体的な不安や

またパニック発作が起きたらどうしよう?

という予期不安。

どんどん不安が膨らんで

人が多い場所に出られなくなったり

乗り物に乗れなくなったりする広場恐怖

人と会うことが怖くなる社会不安障害

ひきこもりやうつを併発することも。

だからといって

不安そのものをなくすことはできません。

むしろ、不安を感じなくなったら危険です。

不安は単なる感情です。

痛みが単なる感覚のように。

問題なのは不安が膨らみ過ぎて

オバケみたいになることです。

不安障害では、扁桃体や帯状回

線条体といった脳の一部が

上手く機能していないと考えられます。

過剰反応をして働きすぎるか

あるいは働いていないか。

不安や落ち込みが強い時は

精神科か心療内科を受診します。

お薬を処方してくれることが多いです。

少し気分が落ち着いてからだと

認知行動療法などがす~っと

心に入っていくように感じています。

自律訓練法、筋弛緩法、呼吸法など

リラックス法も役に立ちます。

辛くてそれどころじゃない時は

あの手この手で気をそらして

不安を何とかやり過ごします。

不安という感情は

生き物の防衛本能。

生きていく上で大切なもの。

コントロールしながら

上手く付き合っていきたいですね。

具体的な方法は、また今度。(゚ー゚)

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