評価されなくても。
リベルテの評価シリーズ?の最後です。
私たちは、評価されたいのが普通で
だったら、楽して評価されるといいねって
そんなことを書いてきました。
じゃあ、評価された時だけ「I am ok」で
評価されないと「I am not ok」なの?
それはちょっと違いますよね。
「I am ok」になれないとか
「I am ok」に変わりたいとかじゃなくって
元々、私たちは「I am ok」なんです。(*´ェ`*)
「I am ok」なんだけど、上手くいかない
現実の自分はこんなもんだし。(;゚∇゚)/
どうしたら評価されるのかなぁ?
そこで、あれこれ工夫する訳です。
つまり、これは「I am ok」前提のお話です。
勉強や家事や仕事で評価されなくても
ただそこにいてくれるだけでいい。
評価されなくても、私たちの価値は変わりません。
そりゃあ、評価されるにこしたことはないけど。
いてくれるだけでホッとしたり
顔を見てるだけで嬉しかったり
「存在」が認めらてもらえると
とっても安心して、幸せな気持ちになれます。
もし、それが叶わない環境だとしたら
なるべく、そういう人の側に行きましょう。
褒めてくれたり、大事だよといってくれる人
「しょうがないな~。」と頭を撫でてくれる人
もちろん、探すのは結構大変ですよ。ι(´Д`υ)
でも、数打てば当たりますから!
これは、私の実証済です。
さあ、根気よく探しましょうか。(◎´∀`)ノ
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