「やり方」が問題
たとえば
「失敗ばかりしてるダメな私。」
「いつも、上手くいかないことばっかり。」
そんな風に自分を責めていませんか?
あなたはちっとも悪くありません。
悪いどころか、失敗したということは
苦手にもかかわらず、チャレンジしたということ。
とても勇気があるということです。
責めるどころか、褒めるところです。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
では、何がいけないのか?
ただ、「やり方」がまずいだけです。
「やり方」を変えればいいのです。
失敗したということは
その「やり方」は向いてなかったというだけのこと。
ひとつ、学んだんです。ヽ(´▽`)/
で、あれこれ違う方法を試してみます。
あれ?これも違った。
これは自分に向いてない方法だなぁ、とか。
人の意見も聞いたりして
その中で、それもありかな? とか
それもいいな!みたいなものがあれば
試してみるのもいいですよね。
できるだけ、柔軟に。(*´ェ`*)
こうすべき!だとか、こうせねばならない!
という枠組みを緩める感じです。
そうして、すったもんだしてるうちに
数打てば当たるかもしれません。
今までと同じ考え方や、やり方をして
違う結果を求めるのはムリな話です。
それでも、どうしてもダメだったら?
「残念でした!」ということで
あきらめて、次に行きましょう。
石にかじりついてでも、やり遂げたいことなら
がんばらなきゃなりませんが
そうでもないことなら
「今回は残念でした!」ということです。
ムリなものはムリなのです。
自分の得意なもので勝負すれば
少ないエネルギーで、成功しやすくなります。
さあ、次に行きましょうか?(*゚▽゚)ノ
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